あまりにもブログ書いてなさすぎたので、2022年はもっとカジュアルに軽いものでも投下していこうと思います。
昨年、会社支給のラップトップPCをM1 Macにリプレイスしてました。 そして身の回りでバックエンドにGoを採用しているプロジェクトを見かけて、とりあえず簡単に触って読めるよう環境作っておくか…と思ったら恒例のCPUアーキテクチャ問題ではまったのでその記録を残しておきます。
最初に使っていたもの
- MacBook Pro (13-inch, M1, 2020)
- OS : Big Sur
- Visual Studio Code バージョン: 1.63.2 arm64
- Go
brew install go
そもそもこのタイミングで気付くべきだけど、 go version
したらamdってなってるんですよね。あほかと。
go version go1.*.* darwin/amd64
Hello world
とりあえず、vscodeでmain.goを作ってHello, world!を書いてみる。
package main import "fmt" func main() { fmt.Print("Hello, world!") }
で、デバッグ実行してみるが当然コンソールエラー。ですよね。
対処方法
色々書いた後に、ハマったときに調べて見ていた記事がよくまとまっていたのでそちらをご紹介。
今回はgoenvは使わなかったけど、以下の記事を見る限り最新バージョンでないならgoenv使えるのかな?
感想
これまでWindows勢だったのでそもそもMacに対しての不慣れさもあって、こんな初歩的なところで躓いてしまった。戒め。
とはいえとりあえず動く環境はできたので、ちまちま時間を見つけて触っていこうと思います。